ちょっとした実験&検証でHSP(HSP3)で「カスタムドロー」(Custom Draw、通知メッセージNM_CUSTOMDRAW)の処理コードをテキトーに書いてみる。オブジェクト(特に右側)の見た目のデザインは、リストボックスに見えるけど、実際に利用してるGUIコントロールはどちらも「ツリービュー」です。
http://img186.imageshack.us/img186/2906/42454599dz9.png
これはHSP付属のサンプルファイル(とフォルダ)の名前を片っ端から取得してきて、ツリービューに反映させてます。↓はカスタムドロー処理を無効にさせた普通のツリービュー表示。
http://img205.imageshack.us/img205/3164/46521609.th.png拙作HSPサンプルビューアーは、スクリプトファイル名(*.hsp)の一覧リストを表示するGUIコントロールに結局ツリービューではなくリストビューを採用しました。
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