USBメモリ自動起動無効化パッチ配信で効果 悪用ウイルス検知減少
 
USBメモリのオートラン(Autorun)機能を無効化する更新パッチが2011年2月のWindows Update 経由で配信されたけど効果があったヨ♪
 
とマイクロソフトがブログで発表してます。 <Window XPと Windows Vista向けに
 
Autorun-abusing malware (Where are they now?) - Microsoft Malware Protection Center
http://blogs.technet.com/b/mmpc/archive/2011/06/14/autorun-abusing-malware-where-are-they-now.aspx
 
Windows Update で月一配信されてる簡易的なウイルス駆除ツール「悪意のあるソフトウェアの削除ツール」を元に{2011年1月}と{2011年5月}の統計情報を比較したところ、オートラン機能を悪用するウイルス(ワーム)の検出数が大幅に減少したとか。
  • Windows XP SP3 ⇒ 62%減少
  • Windows Vista SP1 ⇒ 68%減少
  • Windows Vista SP2 ⇒ 82%減少
記事の一番下のグラフ(Chart 4)で、無料ウイルス対策の Microsoft Security Essentials と、企業向けの Forefront のウイルス検出数データでも、目に見えてガクッと下がってるのも分かります。
 
 
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