セキュリティソフト評価 VB100 award 発表 (2011年6月)


 セキュリティソフトの第三者比較評価機関Virus Bulletinから2011年6月のVB100 awardが発表されてますな。テスト環境はWindows Server 2008ってことで、サーバーマシンですな~。


 世界中のセキュリティ専門家のボランティアから2地域以上で報告があったウイルス(ワイルドリスト)の検知100%、かつ無害なファイル群がら誤検知0な場合に受賞されるもの。日本で知られてる主なものの結果は下のような感じ。


通過(PASS)
 avast!、AVG、Avira、BitDefender、ESET、F-Secure、Kaspersky、Kingsoft、Microsoft、Sophos


失格(FAIL)
 G Data[誤検知1]


今回は未テスト
 AhnLab、Comodo、K7 Compting(=ウイルスセキュリティ)、McAfee、PC Tools、Rising(=ウイルスキラー)、Symantec


 あと、RAPテストのグラフ結果(2010年12月~11年6月の平均値)も発表されとります。 ↓CheckPointの日本語の説明より。。。



このテストでは、4種類のマルウェア・サンプルに対する検出率を測定しています。


4種類のうち3つの各テスト・セットには、製品の提出を受ける1週間前、2週間前、3週間前に出現したマルウェアが含まれています。これらのテスト・セットでは、世界各地で日々出現している膨大な量の新しいマルウェアに、製品の開発元やラボがどれだけ迅速に対応できているかを評価します。 (= 縦軸)


もう1つのテスト・セットには、製品提出後の1週間に出現したマルウェア・サンプルが含まれています。このテスト・セットでは、ヒューリスティック技術と汎用検出技術で新しい未知のマルウェアをプロアクティブに検出する能力が評価されます。 (= 横軸)


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