Win7 XP Defender PC Defender Plusウイルスの感染原因と対策は? 偽セキュリティソフトに注意
 
「Security Defender」「Win7 Defender」「XP Defender」「PC Defender Plus」を名乗るソフトは、Windowsパソコンをターゲットにセキュリティ対策ソフトを装ったコンピュータウイルスです。  
 
http://tech.g1.xrea.com/notes/image/fakedef_1.png
「Win7 XP Vista Defender Firewall Alert」
  • Security Defender
  • XP Defender / Win7 Defender / Vista Defender / Win Server Defender
    (感染PCのOSに合わせて名前が変動)
  • PC Defender Plus
デタラメなウイルス感染警告を提示し、Windowsパソコンを人質として乗っ取って何もできない状態にして、クレジットカードで”有償版”を購入するよう誘導します。

ドライブバイ・ダウンロード攻撃で強制インストール!

ウイルス感染手段としてドライブバイ・ダウンロードと呼ばれる攻撃が確認されてます。
 
これは下の4つの感染条件のうち1つ以上当てはまったWindowsパソコンのみ発生するもので、ネットサーフィン中にウイルスが勝手に強制インストールされる脅威です。
  1. Java(JRE) を最新版に更新しないで旧バージョンのまま放置してる
  2. Adobe Reader を最新版に更新しないで旧バージョンのまま放置してる
  3. Adobe Flash Player を最新版に更新しないで旧バージョンのまま放置してる
  4. Windows Update をやっててない
第三者にハッキングされたことで、このウイルスをバンバン撒く一般サイトが世界中に複数存在するので、そこをたまたま踏んだだけで The End にになっちゃうよー。

ウイルス強制感染を回避する対策は?

偽セキュリティソフト型ウイルスに感染する機会なんぞ100%ゼッタイに訪れないようにするには、上の4つの感染条件に当てはまらない状態にしておくウイルス対策をちゃんとやっておくことです。
 
そのウイルス対策をユーザーに代わってやってくれないこの手のソフトたちにすべてを託してると、それはもうウイルス感染地獄というヒドイ目にあうワケ。