Windowsパソコンのウイルス感染経路として第1位のJava(JRE)

最新版であるバージョン7系(Version 7 Update 10、1.7.0_10)で対処されてないゼロデイ状態の脆弱性が発覚し、ドライブバイ・ダウンロード攻撃での悪用がすでに始まってるそうな。 イメージ 1


世界中に存在するハッキングされてしまった正規の一般サイトやブログをたまたま踏んだら、偽セキュリティソフトとかルートキットなどが問答無用で強制インストールされてしまう~! ((+_+))

を回避するため・・・


無料のJavaを旧バージョンのまま更新しないで放置するなんざ自殺行為に等しいけれど、現状ではゼロデイ状態なので、Javaの開発元であるOracle America Inc.から修正版が提供されるまで一時しのぎっ! イメージ 2

ウイルス対策 無料バージョン確認ツール