ウイルス対策ソフト未導入は4台に1台 感染確率5.5倍の差で効果も証明
 
マイクロソフトが2012年下半期(6~12月)のセキュリティ関連の統計データをブログで報告してます。
 
セキュリティ インテリジェンス レポート第 14 版 ~特集: リアルタイム保護の効果を知る~ (マイクロソフト)
http://blogs.technet.com/b/jpsecurity/archive/2013/04/18/3567566.aspx
 
毎月 Windows Update 経由で配信されてる「悪意のあるソフトウェアの削除ツールの利用実績からWindowsパソコンの 4台に1台 が、ウイルス対策ソフトを正常に運用していないとか。
2012 年下半期平均で、約 24% のコンピューターが、リアルタイム保護が有効なマルウェア対策製品を実行していない、もしくは、期限の切れたマルウェア対策製品を使用している
  • ウイルス対策ソフト/セキュリティソフトが導入されてない
  • 導入されてはいるものの更新料の未払いなどで定義データが更新されてない
こんないい加減なユーザーさんが使ってるWindowsパソコン上ではウイルス感染台数がより多いということで、ウイルス対策ソフト/セキュリティソフトの導入はウイルス感染被害に巻き込まれる確率を下げる効果ありと。
2012 年下半期、マルウェア対策製品のリアルタイム保護が有効に機能しているコンピューターと比較して、リアルタイム保護が機能していないコンピューターでは、マルウェアおよび迷惑なソフトウェアへの感染率は、およそ 5.5 倍高いという数字が出ました
あ金をかけるのがイヤなら、サポートとか期待できず初心者向きでないけれど 無料アンチウイルスソフト も複数あります。

何年も前の時代遅れなセキュリティ神話が通用する?

■ 怪しい危険なサイトに自分は行かないからウイルス感染なんて…
■ エッチなアダルトサイトに自分は行かないからウイルス感染なんて…
 
未だに上のような考えを信じ込んでるユーザーさん見かけるけど、正規の一般サイトやブログが悪意のある第三者に乗っ取られ(ハッキング)てウイルス散布サイトに変貌してる現実がありまして~。
 
0day.jp (ゼロデイ.JP): #OCJP-098: 【警告】 285件日本国内のウェブサイトが「Darkleech Apache Module」に感染されて、IEでアクセスすると「Blackhole」マルウェア感染サイトに転送されてしまいます!
http://unixfreaxjp.blogspot.jp/2013/03/ocjp-098-285blackhole-exploit-kit.html
 
指摘されてる200件ものサイトは、ビックリ政府機関である 環境省 が提供する正規サイトまで含まれていて、とにかく全部が一般の正規サイト! <オトナ向けにエロコンテンツを提供するサイトがない!

偽セキュリティソフトの感染被害が止まらない!

お金をじゃんじゃん稼ぐために投入されてる 偽セキュリティソフト型ウイルス は、勢いが凄すぎてセキュリティ会社の対応が間に合ってるとは言いがたい状況です。
 
そんな中でセキュリティソフトにすべてを託してしまってるWindowsユーザーさんまで地獄へ落ちます。
  1. Adobe Flash Player の最新版をインストールしましょう
  2. Windows Update を毎月実施せよ
  3. Java の最新版をインストールしましょう
  4. Adobe Reader の最新版をインストールしましょう
ウイルス感染経路は正規のサイトの閲覧をきっかけにドライブバイ・ダウンロード攻撃を喰らう手口が多いので攻撃を100%回避する無料ウイルス対策がとにかく大事なのです。
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