Java 7 Update 45リリース 危険な脆弱性修正 ウイルス感染経路で第1位
Windowsパソコンがウイルスに殺られる最大の原因(感染経路)となってるフリーソフト Java の2013年10月最新セキュリティ更新版がリリース~。 <最凶
Java Version 7 Update 45 (1.7.0_45)
危険な脆弱性(ぜいじゃくせい)を多数修正ということで、Java を必要とするなら最重要ウイルス対策として更新作業が必須!
- Oracle、51件の脆弱性を修正した「JRE 7 Update 45」「JDK 7 Update 45」を公開 (窓の杜)
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20131016_619557.html
Javaがそもそも不要なら削除するのもウイルス対策効果あり。
第三者に改ざんされてる一般サイトやブログの閲覧するだけでウイルス強制感染(ドライブバイダウンロード攻撃)となる時に、Java を悪用する処理が100%ゼッタイに降ってくるので、更新すっぽかして旧バージョンまま放置してれば一発で地獄…。
- Java 旧バージョン放置ユーザーにウイルス感染攻撃 Xmepk dning dror
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/gbmogiki/view/20131005/1380981750 - ネット銀行不正送金Zbotウイルスに感染してる日本人ユーザーさん
http://geocities.yahoo.co.jp/gl/gbmogiki/view/20130711/1376055845
[2014年1月 追記...]