Java 7 Update 45リリース 危険な脆弱性修正 ウイルス感染経路で第1位


Windowsパソコンがウイルスに殺られる最大の原因(感染経路)となってるフリーソフト Java の2013年10月最新セキュリティ更新版がリリース~。 イメージ 1<最凶


Java Version 7 Update 45 (1.7.0_45)


危険な脆弱性(ぜいじゃくせい)を多数修正ということで、Java を必要とするなら最重要ウイルス対策として更新作業が必須!



Javaがそもそも不要なら削除するのもウイルス対策効果あり。


イメージ 2


第三者に改ざんされてる一般サイトやブログの閲覧するだけでウイルス強制感染(ドライブバイダウンロード攻撃)となる時に、Java を悪用する処理が100%ゼッタイに降ってくるので、更新すっぽかして旧バージョンまま放置してれば一発で地獄…。





[2014年1月 追記...]