Flash Player 15.0.0.152リリース ウイルス対策として更新必須
 
Windowsパソコンがウイルス感染する原因の1つになってる Adobe Flash Player の最新バージョンリリース!
 
バージョン15.0.0.152
 
12件もの脆弱性の修正ってことで更新必須! バージョン確認ページ
Security updates available for Adobe Flash Player APSB14-21 (Adobe Security Bulletin)
http://helpx.adobe.com/security/products/flash-player/apsb14-21.html
<追記初め>
 
Internet Explorer 向けにマイナーなバグ修正版 15.0.0.167 リリース!
「Adobe Flash Player」v15.0.0.167が公開、「Internet Explorer」版のみのリリース (窓の杜)
http://www.forest.impress.co.jp/docs/news/20140924_668137.html
<追記終わり>

★ ウイルス感染経路 定番4系統

旧バージョンに存在する脆弱性がウイルス感染被害の大原因に!
 
【1】 Java
【2】 Adobe Reader
【3】 Adobe Flash Player
【4】 Microsoft系 (Windows OS、Internet Explorer、Silverlight、Office など)
 
セキュリティソフトが導入されてるところで、これらは別に最新版にならないからウイルス感染経路がふさがらず、根本的なウイルス対策が実現しない!
 

 
[2014年10月 追記...]