【詐欺】インタネット閲覧履歴に第三者がアクセス試みた形跡の消し方
 
おーっとぉ、ネットサーフィン中にいきなり出現! ( ゚д゚)ハッ!
 
日本人をターゲットに サポート詐欺 へ誘導する 偽警告ページ がいろいろ確認されており注意しないと海外のサイバー犯罪者に騙されて金銭的な被害を喰らいます。
*** Security Error Code 0x80070424
疑わしい接続が、あなたのログイン情報、銀行情報、インタネットの閲覧履歴に第三者がアクセスを試みた形跡があります。
n セキュリティセンターおよびファイヤーウォールサービスは無効です, エラーコード 0x8007042c; .
あなたのTCP接続はファイヤーウォールによってブロックされています.今回の事象への解決策がとられるまでの間、お客様のアカウントは一時閉鎖いたします.
個人情報の漏洩の可能性があります。 早急に対応する必要があります
トロイの木馬ウィルスに感染した可能性がります。  データ破損のおそれがりますので、手動での修復をなさらないでください。.
お近くのサービスセンターへご連絡ください。
---------------------------------------------------
カスタマーサービス: (03)-****-**** (フリーダイヤル)
---------------------------------------------------
コンピュータをシャットダウンしないようお願いします。データ破損とOS起動の失敗につながります , パソコンを起動するためのOSに問題が起きることによりデータ損失が発生します。 この問題を解決するには、アドミンチームにご連絡ください
***** 早急な対応が必要です。*****
ウィルスの被害によりSystem32 .net frame work fileが損失、デバックmalware error 895-system 32.exe failure
この問題を解決するために、ネットワーク管理者へご連絡ください。.
  データーの破損防止のため、この問題が解決するまで、インターネットブラウザーを開かないよう、お願いいたします。 データーの破損防止のため、この問題が解決するまで、インターネットブラウザーを開かないよう、お願いいたします。弊社のカスタマーサービスへご連絡ください。ご連絡先 (03)-****-****(フリーダイヤル)
Virus Info:A ウィルスの詳細:A トロイの木馬は、マルウェア(コンピュータの安全上の脅威となるソフトウェア)の一分類です。ギリシア神話におけるトロイア戦争の伝説に語られるトロイの木馬になぞらえて名前がつけられました。攻撃者はマルウェアを短時間で広域に拡散させるよりも、特定のコンピュータに密かに感染し、感染先に可能な限り長く滞在し、目的の(多くの場合金銭になるための)情報を盗み取る事を重視しています。
トロイの木馬ウィルスには、様々な種類があります。バックドア型という種類で、バックドアは被害者の認識を経ずにインストールされ、実行される遠隔操作のためのプログラムです。バックドアは最も危険なトロイの一種とされています。あなたのコンピューターのパフォーマンスが落ちてきた際に気づくので、その場合は被害が大きいことがございます。マルウェアプログラムが他のコンピュータウィルス、または広告ワームへの侵入がない場合、トロイの木馬による被害だと考えられます。
A computer may host a Trojan via a malicious program a user is duped into executing files or browsing internet.
既存ファイルや、インターネットブラウザーといった形で、コンピュータシステム上にホスティングしている可能性がございます。このウィルスに対処するには、弊社のネットワーク管理者にご連絡ください。(03)-****-****
ナビゲーション確認
The problem is caused by an unusual activity performed on this machine. 本マシーン上での通常行わない操作により問題が起こりました。 Error code- S1L457. カスタマーサポートへご連絡ください- (03)-****-**** エラーコードをオペレーターにお伝えください
本当にこのページを閉じますか

カスタマーサービス!?
 
わざわざ詐欺師に電話をして騙してくれと連絡するに等しい危険な行為、ゼッタイに電話をかけてはいけません。どうか電話しないでお願いします。 <大事なことなので2回
 
提示されてる電話番号へ問い合わせると、変な日本語を話す怪しい外国人(海外のサイバー犯罪者に雇われてる下っ端)が電話口に登場する
 ↓
パソコンを調査する名目で、正規に提供されてるリモートコントロールソフト TeamViewer、AnyDeskなど を導入するよう仕向ける (これはヤバい!
 ↓
あなたのパソコンの内部をドコの誰とも知らない外国人が遠隔操作でいろいろ調査してるように見せかけて実際には ”素振り” をしてるだけ!
 ↓
結果として 『エラーがたくさんある』『ウイルスに感染してる』 みたいな嘘デタラメの診断を提示する (鵜呑みにし調査してくれたことに感謝してしまうユーザーさんいて愕然
 ↓
PCサポート契約を結んでサポート料金をすぐに支払うよう促し、個人情報やクレジットカード情報をドコの誰とも知らない外国人に安直に教えてしまう 
  • 相手は詐欺師の下っ端だから電話を切る
     
  • 詐欺師に遠隔操作されてるなら、インターネット回線を引っこ抜くなり、パソコンの電源を落とすなり、パソコンを窓から投げ捨て…はやらんでOK
そして、パソコン強制終了で偽警告ページは消せるし、いちいちパソコンの再起動が面倒なら 偽警告ページを表示するブラウザ(IE、Chrome、Edge)をWindowsタスクマネージャーで強制終了させる消し方 を画像つきの早分かり解説してます。
不正な行為によるPCへの警告
あなたのPCへ危険なソフトウェアのインストールを行い、個人情報(銀行の暗証番号、電話番号、クレジットカード情報)を盗もうとしている侵入者がいます).
マイクロソフトへファイルを送信
C\Windows\Minidump\110712-13046-01.dmp
C:\Users\Terrell\AppData\Local\Temp\WER-36406-0.sysdata.xml
C:\Windows\MEMORY.DMP
マイクロソフトエラーレポートサービスへのプライバシーテキストです。最新バージョンを確認するには本プライバシーステートメントのオンラインバージョンをhopにてご参照ください。:// go.microsoft.com/fwlink/?Linkld=190175.
マイクロソフトエラーレポートサービスへのプライバシーテキスト
最終更新日: June 2011
マイクロソフトはあなたのプライバシー保護のお手伝いに尽力しています。本ステートメントはマイクロソフトエラーレポート(MER)サービスがどのように情報収集し、どのように情報が使用されるかを説明しています。本ステートメントは、ほかのオンラインもしくはオフラインのマイクロソフトウェブサイト、ソフトウエア、サービスには適用されません。
マイクロソフトはなぜ、エラーや問題に関する情報を収集しているのですか
問題に関する情報収集はマイクロソフトおよびマイクロソフトのパートナーがあなたがお使いのソフトウエアに起こる障害の分析を行い、解決策を提供するのに役立つためです。すべての問題にすぐに解決策があるわけではございません。ご連絡いただいた問題を解決するためのインストールや手順にアップデートがあり次第、すぐに解決策を提供いたします。問題やソフトウェアをさらに安定したものにするために、サービスパックにすでに含まれている解決策もございます、また今後のソフトウェアの最新バージョンにも記載されます。
情報はどのように収集されるのですか
多くの第三者機関やマイクロソフトのソフトウェアプログラム、ウィンドウズosはMERサービスに機能するよう、設計されています。万が一、障害が、これらのプログラムの1つに生じた場合、問題をレポートするかどうかを確認されます。レポートを送信する前に、レポートの詳細を確認することが可能ですが、ほとんどのファイルは読み取りができるフォーマットになっていない可能性がございます。
アドミニストレーターに可能な限りのセキュリティ問題の詳細を自動送信します
資格所有のある技術者へご連絡ください。: (03)-4589-4827 (フリーダイヤル)
あなたのPC上の安全なインターネット閲覧がフィッシング行為に侵された可能性がございます。個人情報の損失や、ハードドライブの破損の可能性がございます。セキュリティリスクを理解していらっしゃる場合、検出された問題をリポートすることをお勧めします。
資格所有のある技術者へご連絡ください。: (03)-****-**** (フリーダイヤル)
あああ
関連するブログ記事