BIOSバージョンは分かるけど「ECバージョン」とは何? ノートPC

WindowsノートパソコンのBIOS画面やシステム情報に表示された「ECバージョン」とは何の数値パラメータなのか調べてみた

Windows 10 搭載のノートPCで、端末個体のシステム情報や BIOS の画面に 「BIOSバージョン」 「ECバージョン」 の数値やパラメータがリストアップされていました。

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BIOS は馴染みのあるコンピュータ用語でしょう。

一方、ナゾなのが EC で、この意味を知るべくググっても、”Electronic Commerce” に由来する 「eコマース」 「電子商取引」 のお話だらけで、フツーに考えてソレのはずないと分かります。

ココでの EC は ”Embedded Controller” の頭文字に由来するチップのことで、日本語では 「組み込みコントローラー」 「埋め込みコントローラー」 「内蔵コントローラー」 といった表現になる感じ。

マザーボードの機能を引き出すBIOSやファームウエアの役割 - 日経クロステック
ノートPCではバッテリーを内蔵する関係上、電源管理がよりシビアになる。ACPIによるきめ細やかな電源管理を実現するために、「EC(Embeded Controller)」も搭載する。ECとは、内蔵するキーボードコントローラーに、電源コントロール機能を持たせたマイコンチップだ。機能としては、温度センサーの監視、CPUファンの制御、電源ボタン制御、電源ステータス表示LEDの制御、バッテリーの充電制御と放電監視などがある。
https://xtech.nikkei.com/it/pc/article/NPC/20070316/265169/

ってことで、「EC バージョン」 はそれこそネット通販とかに纏わるバージョンではありませんね。


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