PowerShellの無料ウイルス対策!ファイアウォールで外部通信を遮断せよ
ClickFix 詐欺の根本的な対策は…。
究極的に 「人間の手」 と 「キーボード」 を物理的に離せば解決だけど無理…。
究極的に 「人間の手」 と 「キーボード」 を物理的に離せば解決だけど無理…。
- キーボードの上に置かれた手を払いのける
- ユーザーを羽交い締めにしてパソコンから引き離す
■ Windows PowerShell の外部通信をファイアウォールで遮断する
そこで、悪用される Windows PowerShell の外部通信をあらかじめ遮断するセキュリティ強化術~。
このウイルス対策を実施しておくと、仮に ClickFix 詐欺に気づかずにキーボード操作をうっかりやらかしても…
- ファイヤーウォールの通信遮断でマルウェアのダウンロード処理が正常に機能しない
- 結果として、マルウェアの感染が阻止されて情報流出の実害が発生する場面で進まない
- 正当な場面で Windows PowerShell そのものは起動できて利用できる
■ Windows ファイアウォールを使ったセキュリティ強化術
これは Windows 10/11 に標準で実装されている Windws ファイアウォールを使い無料で実現できます。
- 「セキュリティが強化された Windows Defender ファイアウォール」 を起動する
(Windows のスタートメニューの検索ボックス) - 左側のツリーで 「送信の規則」 を選択する
さらに、右クリックメニューから [新しい規則(N)...] 項目を選択する - 「規則の種類」 … [プログラム(P)] を選択する
「プログラム」 … [このプログラムのパス(T)] でファイルパスを指定する※
「操作」 … [接続をブロックする(K)] を選択する
「プロファイル」 … [ドメイン] [プライベート] [パブリック] を有効にする
「名前」 … 「PowerShell 外部通信ブロック」 など分かりやすい表示名を指定する - [完了] ボタンを押す
※ファイルパスを指定する
Windows PowerShell はシステムに 64 ビット版と 32 ビット版の 2 種類が用意されてあるので、2 パターンの実行ファイルのファイルパスを登録する。
C:\Windows\SysWOW64\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe
C:\Windows\System32\WindowsPowerShell\v1.0\powershell.exe
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